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VanaDielStyle : 2-62 星の輝きを手に その2


Shunmi 「はあ…はあ…」

地面に突き刺さった剣に手をかけるも、抜くことはできずにいた。

Shunmi 「はあ…はあ…」

そこに青い甲冑に身を包んだ男が現れた。

??? 「ほう…これはまた 大層 手痛くやられたものだな」

Shunmi 「…大尉か…」

Quattoro 「こいつを売って薬代の足しにでもするんだな」

クワトロは何かを放り投げた。

Shunmi 「これは― …」

Quattoro 「行くぞ…また『偉大な赤魔道士の証』が必要なのだろう?」

そう言うと、クワトロは先に歩き出していった。


Quattoro (…とはいえ、スピリッツウィズインは、もう間違っても当たりはしない。連続魔もジジイの前では通じず、コンバートに至っては不発に終わっている。わずか三度の手合わせで、全ての詰め手を封殺された。次はどうするつもりだ?)

つづく

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