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VanaDielStyle : 2-63 星の輝きを手に その3


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

Maat 「ほう、懲りずにまた来たな」

ド ド ド ド ド

Shunmi 「砕けぬ心が俺の盾となる…!」

シュンミはブリンク・ストンスキン・ファランクスの効果

Maat 「では、お前さんの真の実力を文字通り骨の髄までみせてもらおうかの」

マートはシェル・ヘイスト・アクアベールの効果

Shunmi 「無駄だ…!」

シュンミのディスペルが発動 → マートの強化魔法効果を消し去った
シュンミのエアロIII が発動 → マートに 372 ダメージ

Maat 「ウグッ、なかなかやりおるわい。じゃが、そろそろ息切れかの?…そうなると…」


Shunmi 「我が精神と肉体は…」

シュンミはコンバートの構え

Maat 「微温い!」

マートはパライズを唱えた
幻影がシュンミの身替わりとなって攻撃を受けて消えた

Maat 「ほう」

Shunmi 「ここからだ…!」

シュンミの連続魔!

Maat 「ちぃとばかし本気を出すかの」

マートの百烈拳!

Shunmi 「おおおおおおッ!」

ゴオオオォ ドヒュー ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ
シュンミの操る風とマートの拳が辺りの風景を変えた。
ドギャーン!

シュンミは強化魔法の効果がきれた

Maat 「まだ星の輝きを手にすることはできんか…止めじゃ!」

マートの夢想阿修羅拳!

Maat 「残念だったの。また出直してくるんじゃな」


Shunmi 「いや…止めも勝利の余韻もまだ早い…」

Maat 「!今の夢想阿修羅拳を防ぐ余裕などお主には…」

Shunmi 「やれやれだぜ…」

その赤い服の懐から何かが顔をのぞかせている。
薬代にと、クワトロが渡したものではなかったか。

Maat 「陸ガニの甲殻じゃと!?バカな!」

ひび割れてはいるが、マートの拳を受けて、なお形を保っている。
おそらく、上質な陸ガニの甲殻だったのだろう。

Shunmi 「大尉だけじゃあない。何度も証取りを助けてくれたスタメンたち…。マート、お前は格闘家としてスゴかった…。だが、俺には VanaDielStyle という強い仲間が最後までついていたのさ」

Maat 「…」

Shunmi 「そして、俺は彼らと共に闘い抜く…『剣と魔法を賭して この闘いの人生を完遂する』それが VanaDielStyle のリーダーとしての務めだ」


Maat 「…よかろう!ならば、改めて止めじゃ!」

マートの夢想阿修羅拳!
シュンミは奥義の構え

Maat (!?)

Shunmi 「星の輝きとは…」

シュンミの剣が光となった。

―Nouvelle 「奥義を会得するには、赤魔道士としての誇りと意志が不可欠だ」
―Quattoro 「こいつを売って薬代の足しにでもするんだな」
―Kuroto 「俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ」
―Arshell 「負けるなよ」
―Kentarok 「この勝負の決着は、あんたが限界を超えてからだ」

Shunmi 「…彼らの事だ」

シュンミの赤魔剣閃!
マートの身体は宙に舞っていた。

Maat (ワシの技より後に発動して…なお極まるとは…見事だ)


??? 「遂にマートを倒すにまで至ったか」

??? 「フン…四度目にしてようやくだ。単なる赤魔道士に過ぎん。問題はヤツの周りにる連中だ」

??? 「VanaDielStyle―アノマリーの集合、か」

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