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VanaDielStyle : 2-72 火と水の試練


ジュノ競売所。

Shunmi 「人を探している」

Young Auctioneer 「人なんか出品されていないぜ」

Shunmi 「じいさんがいたはずだ。今日は休みか?」

シュンミはミシディアの話をしてくれた老人を探していた。

Young Auctioneer 「ん、あんた例の赤魔道士か。じいさんから話は聞いてるぜ。ミシディアの話を聞きたいんだろ?」

Shunmi 「あぁ」

Young Auctioneer 「ほら、これを渡してくれって言ってたぜ」

若い男は小さなメモ書きをシュンミに手渡した。
そこには、こうあった。

ミシディアに炎の魔道士あり。
その名をアヴトゥル。
自在に炎を操り、赤き魔獣を従える魔道士なり。

Shunmi 「アヴドゥル…」

Young Auctioneer 「あのじいさん話好きでよ、俺にも話してくれたぜ。炎の魔道士の下僕とも精神のエネルギーとも言われる赤き魔獣。エルシモの伝説にもあったっけ。確か…」

Shunmi 「火の幻獣・イフリート…」

Young Auctioneer 「それそれ。辺境に行けば、面白いものが、たくさん見られるんだろうな」

こうして、シュンミはエルシモまで足を延ばす事になった。
各地の伝承に詳しいアーシェル、狩人クラス、オレンジ魔道士ケンタロック、そしてジュノでスカウトした白魔道士らと共に。


Arshell 「イフリートの前にリヴァイアサンかな」

海竜リヴァイアサン。
この水の幻獣についての伝承も数知れない。
ミシディアの究極魔法を封印した塔の守り手とも、幻獣の王ともされている。

Leviathan 「この感覚は…懐かしい…。ミシディアの者がいるのか…ならば、その力を我に示せ!」


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


Ifrit 「始まりは炎に包まれていた。我は始まりを暗示する炎の使い手。この炎に耐えねば、何も始まりはせん!」

Shunmi 「ミシディア流―氷槌閃!」

シュンミの氷槌閃 → イフリートに 17 ダメージ

Kentarok 「フン…ミシディア流の悪い癖だ。今の時代、火には…」

ケンタロックのウォータXII → イフリートに 3512 ダメージ

Kentarok 「水だ」

Arshell 「今ならリヴァイアサンの力が働いているよ」

Shunmi 「ならば…」

シュンミのエンリヴァイアが発動。

Shunmi 「ミシディア流―水龍閃!!」

シュンミはイフリートを倒した。


Ifrit 「かつて、我らは【世界】と戦った。我が主はその戦いで命を落とした。仲間の騎士を守るためにな。お前も戦いの果てに【世界】と出会うだろう。必要とあらば、我が力を使え」

Shunmi 「【世界】…?」

Young Auctioneer 「そう、【世界】に打ち勝てるのは【星】だけだ…。星の輝きだけがな…」

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