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Sturts フレームワークの構成要素 : コントローラー編 その③

では、RequestProcessor の概要を見てみることにします。
まず、Struts 設定ファイルの情報(ActionServlet が読み込んだデータ)から必要なオブジェクトを取得します。

rp.jpg

① ひとつは、ActionMapping
② そして、ActionForm
③ 次に ActionForm に対応する画面のデータ項目を設定し、
④ さらに Action を取得し、ActionMapping、ActionForm、HttpServletRequest、HttpServletResponse を引数に execute メソッドを実行することで
⑤ execute メソッドの戻り値である ActionForward が RequestProcessor に返ります

RequestProcessor は最後に返ってくる ActionForward の内容に応じて、画面遷移や処理の引継ぎなどを行います。

■ActionMapping
 Action に関する設定を管理するクラス。
 リクエストされた URL と Action、Action と ActionForm を関連付ける。
■ActionForm
 画面入力フォームのデータを扱いやすくするクラス。
 各フォームに対応したフィールド、getter/setter を定義する。
■Action
 モデルを呼び出すためのクラス。
 ActionForm のキャスト、モデルの呼び出し、処理結果のコンテキストへの登録、ActionForward の返却などを行う。
■ActionForward
 Action 終了後の遷移先(HTML、JSP、Servlet など)を管理する。

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