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第 6 回 J2EE カンファレンス

  • 2005-07-28 (Thu)
  • IT

第6回 J2EEカンファレンス

とりあえず気になった事をメモっておきます。
昨年(第 4 回)も行ったのですが、一年経って話の内容が分かるようになっている自分が、ちょっと心強いです(ぉ


■プログラムタイトル
□メモ(参考程度に)


■JavaOne05報告:10周年を迎えたJavaをどう捉えるか~開発者を飲み込むオープンソースの波~

□オルタナティブであった OSS が Java のメインストリームを先取り
 流れはもう来てました。
□SOA に対する Java の回答、JBI―Java Business Integration
 まだまだこれから。
□情報の時代から参加の時代へ
 ベンダーによる情報(や技術)の占有(が前提のビジネス)時代の終わり。
□OS カーネルから JVM、アプリケーションまでオーバヘッドなく監視する DTrace fo Java
 だとしたらスゴイ。
□Deployment Descriptor 不要の EJB3
 アノテーションで事足りるそうです。
□JEDI―Java Education & Development Initiative
 教育関連のプロジェクト。
 知識市場の創設とか何とか。
 きっと、ヨーダが Java を教えてくれるのでしょう。
 フォースと共にあれ。


■SOAの基盤となるESB(エンタープライズ・サービス・バス)の機能概要とサービスの統合パターン

□いや、別に。


■J2EEの今後を知る

□POJO、DI、AOP、SOA が四天王っぽいです。


■止まらない高品質なJ2EEシステム開発のポイント

□金融システムを COBOL から Java に移行した際、性能面で問題が発生。
 確認した所、通信などを除いた実処理時間が、全体の 75%、うち GC が 3% だった。
 データベースアクセスを 12,000 回(更新 5,500 + 参照 6,500)行っていたが、処理に不要な項目まで取得していた。
 これを見直したことで、処理時間を 3 割削減できた(「見直し」が相当大変だと思うのだが)。
 …どこかで聞いたような。
□JSP の処理が遅いので調査をした所、OS の環境設定に誤り(スペルミス。true を ture とか…)があった。
 …どこかで(ry


■DIコンテナを活用した開発手法

□BRICs の B、JavaLi
 BRICs―ブラジル、ロシア、インド、中国だそうです。
 現在のペースで経済が発展していくと、この 4 国が世界経済地図を大きく塗り替えるとか何とか。
 で、ブラジル政府が採用するプロジェクトは全てオープンソースだそうです。
 JVM がオープンソースで無いという事から自作しているとか。
□国産 DI コンテナ Seasar2 の作者、コンセプトを語る(開発者が楽をするための DI + AOP)
 勤務時間外に作っていたモノが、業務として認められるように。
 OSS の流れを象徴しているような気がしました。
 国産ってところが、純粋にスゴイと思います。
 BOF セッションでもありましたが、日本にはそんな土壌が無いという事を込みで。


■SOAとESBの今日と明日

□SOA―サービス指向アーキテクチャは、Web コンピューティングの標準技術を活用し、ビジネスの機能を共用サービスとして実装する、統合ソフトウェア基盤とその設計手法(Sun)
□Pragmatic SOA―追加方式、かつサービスドリブン・「暴いて、リプレース」でなく「ラップして再利用」・標準をベースとした連合型共用サービス・Java/.NET 相互運用性(Sun)


■BOFセッション:JavaとIT産業の未来 ~キーワード「参加」と「共有」をめぐって~

□参加と共有
 個人的に一番面白かったです。
 潮の変わり目だけに、これは考えておかないといけないでしょうし。


とりあえず、お腹すいたな…。

関連ブログ
 星暁雄 × Java
 日々是新 Akihito Fujii's Weblog

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