Home > Book > デッドライン仕事術

デッドライン仕事術

  • 2008-02-06 (Wed)
  • Book

最近、こんな本ばかり読んでいますが、もう少しお付き合いを。

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)

デッドラインは仕事(作業)に対する締切の意です。
忘れられていると思いますが、新入社員の挨拶か何かで「残業しません」と言い放った身としては、すんなり読める内容でした。
実際、様々な理由(と呼べないくだらねーものもあるけど)で残業は発生していますが、「残業する人=仕事ができない人」というスタンスは新人の頃から変わっていません。
技術系職種ではスキルアップのために残業…という話も聞くのですが、ここでは「そりゃ自分でやれ」ということにしておきます。

3K、7K、10K と呼ばれる SE の、しかも 3 次請け、4 次請け、5 次請けの末端企業の SE(そこまでくると、SE と呼べるか怪しくなる…というのは別の話)であっても、残業ゼロは目指せると思います。
逆に、悲惨な状況を抜け出したいと思うなら「そんなの無理だよぅ」と言う前にやってみないといけないのかもしれません。
そもそも残業費用をコストとして見積もりに入れてしまう、あるいは、入れなければならない体質・体制自体が、おかしい…ということに気づくべきなのか。
会社全体に、残業ゼロのシステムをしけたのは(元)社長さんの著者ならではだとは思いますが、業種も職種も立場も違ったとしても、適用可能なヒントはいくらでも読み取れます。

しかし残業というのは、正式な言葉を使えば「時間外労働」である。いわば、もう試験時間の終了を告げるチャイムが鳴っているのに、机にしがみついて答案を書き続けているようなものだ。

そう、いわば、もう納期が過ぎているのに、いつまでも開発を続けているようなものだ。

話が飛んで恐縮ですが、ある業種の人たちは、21:00 に(法的な?)デッドラインがあるようで、その時間になると一斉に仕事を切り上げ始めます。
この前、初めてその現場に遭遇してビックリしました(というのは僕も残業してたという事なのだけど)。
それを定時でやれるように、日中、みっちり仕事して下さいよ…ということです。
…ケータイいじってる暇があったらよぉ。

えっと…。

水曜は定時退社日と職場で(とりあえず)決めているのに誰も帰ろうとしないところ、そうやって空気を読まずにきっちり仕事を終わらせて帰ってきました。
残業を減らすには、そーゆー空気を読まないというか、付き合い残業しねーよ?という心構えも必要なんす。
残業を見越した飲み会の時間設定とかも勘弁ね。

Home > Book > デッドライン仕事術

Page Top