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彼女があのテレビを買ったワケ

  • 2008-05-03 (Sat)
  • Book
だって、このリモコンかわいいんだもの―。

彼女があのテレビを買ったワケ ―― 男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由

マーケティングの人でありませんが、にわかビジネス書ブームにつき。
まぁ、ジョブチェンジしたので、この先、何らかの役に立つかも。
男の子としては、自分と視点が数多く提示されるところが醍醐味。
【愛され】【ほめられる】【モテ】【ご褒美】など、目にはするけど男の子は持ち合わせない概念がちょっぴり理解できたかも。

読んでて留まったところを。

たくさんの中から、自分にぴったりのものに出会いたい。
自分らしい選択がしたい。
そして、その選択があなたにとってのベストだったのだと、背中を押してもらえると安心する。

【選ぶ】というキーワードは男女共に重要だと思いますが、「背中を押してもらえると安心する」といのは女性に特有か、より強いような気がします。
また、なんとかオーナーメードでも「実質これしか選択肢がない」という状況はよくありますが、それでも選択できること自体が商品価値になっているようで。
自分が選ばない仕様も決して無意味ではないということでしょうか。

自分の大切な家族や身近な人びとの生活を脅かすものには敏感に反応する(中略)私たち生活者に対して不誠実なものは許せない

これはソニーをダメにした「普通」という病で述べられていた「お局様」に通ずるものが。

巻末にはデキル男性マーケターになるためのトレーニングが紹介されています(女性マーケター用もあり)。
私は女ゴゴロを理解できるようになるために…ですか?

妻、娘、彼女、女友達、女性の同僚、部下、とにかく女性と話をする

話を聞くなら可能。

女性の買い物に付き合う

財布を出さなくてよければ。

女性誌と男性誌を読み比べる

女性誌を立ち読みしてると変な視線が。

女性を喜ばせる

お菓子で良いですか?

自分の感情や感覚を言葉にする

ン…いや…別に…その辺だ…な。


…難しくね?

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