- 2008-06-07 (Sat)
- Book
あれから月も変わりましたが、ようやく。
レールのない時代をサバイバルするには一生学び続ける必要がある。幕末維新期の私塾を手がかりに、ネットを現代の私塾と位置づけ、新しい学びの可能性を提示する。
「私塾のすすめ」(齋藤孝との共著)、いよいよ発売です(My Life Between Silicon Valley and Japan)
いつもの展開にならないように今日は手短に。
『ウェブ進化論』と『ウェブ時代をゆく』で上のようなエントリーを書いた訳ですが、本当に書きたかったことは少し違っていました。
その自覚はあったので、何とかしようと思ったのですが、
未遂に。
『私塾のすすめ』を含む 3 冊から感じた事で、最も記しておかねばならないと思ったのは、
言葉を大事にして、それを励ましにして、それを生きる糧にするとか、本のなかに出てくる人の時間の流れ方がいいなと思うことや、その本の中の何に自分は魅かれているのかということから、自分の志向性を発見しようとするとか。僕はそれを「心で読む読書」とか、「生きるために水を飲むような読書」とか、そういうような言い方をしている
この「心で読む読書」という概念でした。
そういう意味では、この 3 冊は、私にとってジョジョに近い。
「言葉」でなく「心」で理解できた!
勇気づけられる言葉との出会いというか。
このエントリーもその「言葉」がトリガーとなって生まれた訳ですが、それは私の心にさざ波が立ったことに他なりません。
そういう言葉を、ブログなどで公開していくと、そこで、志向性を同じくする人との出会いが生まれると思うんですね。
だから、ほぼプライベートだけれども、オープンなんところにこうして居を構えているのです。
オープンなんだけれど、そのブログの存在自体が、ふつうは見つからないから。
えっと…。
まぁ、そんなんですけど。
でもオープンにしていなかったら、そのメンバーには出会えなかったわけです。
私の場合、こちらから出向いていく必要がありそうですが、その話は宿題としてとっておきます。
なお、ロールモデルについては、もっぺが何か書いてくれると思います(無茶振り?)。
Comments:2
- もっぺ 2008-06-08 (Sun) 22:10
-
無茶ぶり頂きましたもっぺです。
今思うと小学生の高学年からロールモデルを作ってきましたが
この歳で今の状態を見ると良くも悪くも
それに沿って生きてきた気がします…
憧れと自分らしさのバランスが大事ですよね。
うまいコメントできずすいません。
- WarlockReport 2008-06-08 (Sun) 22:42
-
あざーす。
私自身は憧れに対しての「選択」と「行動」が足りん気がしています。
自分のために「泥のように働く」ことが足りんというか。
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