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私塾のすすめ

  • 2008-06-07 (Sat)
  • Book

あれから月も変わりましたが、ようやく。

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))

レールのない時代をサバイバルするには一生学び続ける必要がある。幕末維新期の私塾を手がかりに、ネットを現代の私塾と位置づけ、新しい学びの可能性を提示する。

「私塾のすすめ」(齋藤孝との共著)、いよいよ発売です(My Life Between Silicon Valley and Japan)

いつもの展開にならないように今日は手短に。

 再読・ウェブ進化論
 ウェブ時代をゆく 追憶編

『ウェブ進化論』と『ウェブ時代をゆく』で上のようなエントリーを書いた訳ですが、本当に書きたかったことは少し違っていました。
その自覚はあったので、何とかしようと思ったのですが、

 再読・ウェブ進化論 その2…の下書き

未遂に。

『私塾のすすめ』を含む 3 冊から感じた事で、最も記しておかねばならないと思ったのは、

言葉を大事にして、それを励ましにして、それを生きる糧にするとか、本のなかに出てくる人の時間の流れ方がいいなと思うことや、その本の中の何に自分は魅かれているのかということから、自分の志向性を発見しようとするとか。僕はそれを「心で読む読書」とか、「生きるために水を飲むような読書」とか、そういうような言い方をしている

この「心で読む読書」という概念でした。
そういう意味では、この 3 冊は、私にとってジョジョに近い。

ジョジョの奇妙な冒険 (53) (ジャンプ・コミックス)

「言葉」でなく「心」で理解できた!

勇気づけられる言葉との出会いというか。
このエントリーもその「言葉」がトリガーとなって生まれた訳ですが、それは私の心にさざ波が立ったことに他なりません。

そういう言葉を、ブログなどで公開していくと、そこで、志向性を同じくする人との出会いが生まれると思うんですね。

だから、ほぼプライベートだけれども、オープンなんところにこうして居を構えているのです。

オープンなんだけれど、そのブログの存在自体が、ふつうは見つからないから。

えっと…。
まぁ、そんなんですけど。

でもオープンにしていなかったら、そのメンバーには出会えなかったわけです。

私の場合、こちらから出向いていく必要がありそうですが、その話は宿題としてとっておきます。

なお、ロールモデルについては、もっぺが何か書いてくれると思います(無茶振り?)。

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