- 2009-04-30 (Thu)
- WarlockReport
新人さんの季節ですし、ふらっと目に留まったので一言でも二言でも。
新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く
新人さんに限らず、ひとつでもふたつでも実行してもらえると「設計できないプログラマ」とか「コードを書けない SE」が減ると思います・・・。
その1「プログラマーであることに誇りを持たない」
「誇り」の意味はいろいろ取れてしまうけれども、文脈からは「新しいものへの取り組み」や「変化への適応」の妨げになるものは持たない・・・ということですね、たぶん。
その2「常に手抜きを考える」
三大美徳のひとつ。
その3「リソースが足りないと言わない」
ただし人的・時間的なリソースは別の話。
CPU とかメモリの話ではなくてね。
その4「身辺を整理しておく」
確かに私が「このスタンド・・・強い」と思えた人はキレイでした身の周りが。
たぶん「デスクトップにアイコンが散乱していない」というのもひとつの目安だと思われ。
その5「勘を鍛える」
それは単なる勘ではなく、それまでの経験から会得した「洞察力」であり「嗅覚」。
言語化できなくても感じているもの。
コードに対する違和感(不吉な臭い)とか、ありますよね。
「プロジェクト」に対しても「嫌な雰囲気」というのは経験から感じるようになります。
「観察しろというのは・・・見るんじゃあなくて観ることだ・・・聞くんじゃあなく聴くことだ」
という承太郎さんの教えを忘れていなければ。
その6「美的センスを身につける」
だから「ビューティフルコード」という概念が存在する。
「動くだけのコード」は誰にでも書けるが「美しいコード」を書くのは難しい。
そして真に「美しいコード」は必然的に「動くコード」なのだ。
また「美しいコード」は「美しい文章」に似ている。
だからプログラマにとってシステムは「物語」のようなものだ。
その7「忘却力を備える」
本質的な部分はその4 と同じ。
更に広げるとその1 とも同じ。
あえて伝わらない表現を使うと「抜刀術における納刀」「弓道における残心」。
それは一見不要に思えるけれど今の一手にも、そして次の一手の布石としても必要な「間合い」だ。
最後に 3 つにまとめてみる。
『注意深く観察して行動しろ』
そして 3 度目は言わせないでくださいよと頼んだはずだ
何度も言わせるって事は無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ無駄無駄・・・
芸術家たちやジャイロの先祖が『黄金長方形』を見つけたというなら
それはどこから学んだ?
「美しさの基本」とかをどこで?
一つの条件 = ジョジョを読む
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