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一つの条件

新人さんの季節ですし、ふらっと目に留まったので一言でも二言でも。

新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

新人さんに限らず、ひとつでもふたつでも実行してもらえると「設計できないプログラマ」とか「コードを書けない SE」が減ると思います・・・。

その1「プログラマーであることに誇りを持たない」

「誇り」の意味はいろいろ取れてしまうけれども、文脈からは「新しいものへの取り組み」や「変化への適応」の妨げになるものは持たない・・・ということですね、たぶん。

その2「常に手抜きを考える」

三大美徳のひとつ。

その3「リソースが足りないと言わない」

ただし人的・時間的なリソースは別の話。
CPU とかメモリの話ではなくてね。

その4「身辺を整理しておく」

確かに私が「このスタンド・・・強い」と思えた人はキレイでした身の周りが。
たぶん「デスクトップにアイコンが散乱していない」というのもひとつの目安だと思われ。

その5「勘を鍛える」

それは単なる勘ではなく、それまでの経験から会得した「洞察力」であり「嗅覚」。
言語化できなくても感じているもの。
コードに対する違和感(不吉な臭い)とか、ありますよね。
「プロジェクト」に対しても「嫌な雰囲気」というのは経験から感じるようになります。

「観察しろというのは・・・見るんじゃあなくて観ることだ・・・聞くんじゃあなく聴くことだ」

という承太郎さんの教えを忘れていなければ。

その6「美的センスを身につける」

だから「ビューティフルコード」という概念が存在する。
「動くだけのコード」は誰にでも書けるが「美しいコード」を書くのは難しい。
そして真に「美しいコード」は必然的に「動くコード」なのだ。
また「美しいコード」は「美しい文章」に似ている。
だからプログラマにとってシステムは「物語」のようなものだ。

その7「忘却力を備える」

本質的な部分はその4 と同じ。
更に広げるとその1 とも同じ。
あえて伝わらない表現を使うと「抜刀術における納刀」「弓道における残心」。
それは一見不要に思えるけれど今の一手にも、そして次の一手の布石としても必要な「間合い」だ。

最後に 3 つにまとめてみる。

『注意深く観察して行動しろ』
そして 3 度目は言わせないでくださいよと頼んだはずだ
何度も言わせるって事は無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ無駄無駄・・・
芸術家たちやジャイロの先祖が『黄金長方形』を見つけたというなら
それはどこから学んだ?
「美しさの基本」とかをどこで?

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